動作環境 (ハードウェア要件)
高度なレンダリング(パストレーシング)モードおよびレンダリングなしモードの両方で、アプリケーションをスムーズに動作させるために必要な推奨および最小のハードウェア構成。
netDecor レンダリングあり
推奨環境
- OS: Windows 11
- ブラウザ: Google Chrome または Microsoft Edge (最新版)
- CPU: 第10世代Intel Core または AMD Zen 2
- メモリ (RAM): 16 GB
- グラフィックボード (GPU): 8 GB VRAM, DirectX 12対応
これらのスペックにより、大規模なプロジェクト、複雑なマテリアル、シーン内の多数の光源を扱う場合でも快適に作業できます。
最低動作環境*
- OS: Windows 10 または 11
- ブラウザ: Google Chrome, Microsoft Edge または Mozilla Firefox
- メモリ (RAM): 8 GB
- グラフィックボード (GPU): 4 GB VRAM, DirectX 12対応
この構成でもアプリケーションは動作しますが、非常に複雑なシーンではプレビューまたは最終画像の生成時間が大幅に長くなるか、あるいは全く生成されない場合があります。
netDecor レンダリングなし
最低動作環境*
- ブラウザ: Google Chrome, Microsoft Edge または Mozilla Firefox
- メモリ (RAM): 8 GB
- グラフィックボード: WebGL表示に対応した任意のグラフィックボード
レンダリングなしモードはGPUの負荷を軽減しますが、プロジェクト内のオブジェクト数が多い場合は、依然としてグラフィックスサブシステムの全体的なパフォーマンスが重要になります。
*最低動作環境に関する補足
最低動作環境は、アプリケーションが起動できる絶対的な最小構成を定義しています。しかし、実際には以下の要因が影響します:
- 開いているブラウザのタブ数は、メモリ (RAM) と CPU に大きな負荷を与えます。
- バックグラウンドで実行中のプログラム (エディタ、メッセンジャー、バックアップツールなど) は、使用可能なリソースを削減します。
- パストレーシングレンダリングには、特定の VRAM 容量だけでなく、より高い GPU クロック速度も必要になります。
- 動作環境を下回るハードウェアでの実行は、速度低下、動作の不安定、またはレンダリングプロセスのクラッシュを引き起こすリスクがあります。
したがって、マシンを選択する際には、公表されているスペックだけでなく、起動しているアプリケーションの数、プロジェクトの種類や規模、プレビューや最終レンダリングの品質要件など、実際の使用環境を考慮することが重要です。
